NHK World
長期金利 2.5%まで上昇 約27年ぶりの高い水準
30日の債券市場では長期金利が上昇し、代表的な指標である10年ものの国債の利回りが2.5%まで上昇しました。日本相互証券によりますと、1999年2月以来、およそ27年ぶりの高い水準です。イラン情勢をめぐって、アメリカとイランの協議の先行きの不透明感が高まる中、ニューヨーク原油市場で国際的な取り引きの指標となるWTIの先物価格が値上がりしていることを受けて、国内での物価上昇が進むのではないかという見方から国債が売られ長期金利が上昇しています。